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臨床統合講義 プロフェッショナリズム

臨床統合講義 プロフェショナリズム

2019年 12月6日 第4講

当室 特任助教の清水薫子が担当いたしました。今回はキャリア全体、医師(特に大学に勤務する医師)の仕事を全体像を感じていただけるように、キャリア継続をしている女性医師が多く所属する内科Ⅱ糖尿病内分泌グループ長 内科Ⅱ医局長をされている中村昭伸先生をお招きし、多様なグループ構成の中でのマネジメントもご紹介いただきました。

医師という専門職の魅力、医療の世界でも男女共同参画という言葉をとてもよく聞くこと、一方でそう言わないと解決できない問題、男女共同参画を超えた、様々な背景・その到達スピードも含めたゴール設定によるプランの違いをも許容する、しなければ医療自体の持続が困難となりうることをいよいよ皆が感じ始めていることをお伝えできたことを期待しております。新専門医制度も安定しない不透明な部分もありますが、自分が興味があると思ったことを、苦労しても、最短でなくても目指していただければと思います。回り道とその時は感じることも、振り返るともしかしたら大事な一歩、選択であることは珍しくないと思います。

中村先生も言われておりましたが、仲間と悩みを共有し、楽しく仕事ができる環境・雰囲気作りが、みなが頑張れる職場にとって大事なポイントではなくないかなと感じております。中村昭伸先生、お忙しい中、わかりやすく、楽しく、勉強になるお話を本当にありがとうございました。

勉強に、実習に追われる毎日と思いますが、時に少し遠い未来も考える機会を提供したいですし、余裕があれば足を運んでみてください!情報提供は当室でもさせていただきます。