各診療科における男女共同参画への取り組み紹介

整形外科といえば、骨折の整復等で力仕事のイメージがあるかもしれませんが、扱う疾患、専門領域は多岐にわたっており、手の外科やマイクロサージェリー、関節鏡をはじめとしたスポーツ医学分野などでは繊細な技術を要する分野でもあり、多くの女性医師が活躍しております。最近では、H17年、21年、22年入局の女医さんがいます。当科でもこれまで10名以上の女医さんが医局に所属しており、それぞれの専門分野で活躍されております。

札幌市内および道内各地の地域基幹病院を中心に30以上の研修機関を持っているため、入局後結婚したら家族と同居できるように道内の各病院と調整することが可能です。医局員数も多いため、産前産後の休暇は十分に取得することができます。研修病院勤務中であれば、大学での研修で代替え可能であり、大学病院当直業務などは、出産後一定期間免除されます。

当科の女性医師の数は多くはありませんので、結婚、出産時の研修体制に関しては事情に応じて臨機応変に対応することが可能です。

整形外科 科長

岩崎 倫政